3月6日に、“さよポニ”ことさよならポニーテールのセカンドフルアルバム『青春ファンタジア』の発売を記念したリリースイベントに出演いたします。
場所:東京・渋谷PARCO内にある2.5D
イベントは、アルバムの全曲試聴のほか、13人の美少女たちによる青春群像劇をワンカメ・ノーカットで仕上げた話題のMUSIC VIDEO「青春ファンタジア」を手掛けた土屋亮一(シベリア少女鉄道)のトーク、そしてアルバムの音源特典CDに収録されているさよポニのカバーに参加したアイドルグループ、BiSとlyrical schoolもトークとミニライブと、盛りだくさんな内容で行われる。
このイベントは会場で観覧できるほか、USTREAMでも生配信されます。
USTREAM視聴URL:http://2-5-d.jp/livestream/
なお、会場の観覧予約は人数が定員に達し次第締め切りとなるので、早めに予約をお願いします。
観覧予約:http://2-5-d.jp/schedule/20130306/
【イベント情報】
タイトル:さよならポニーテール『青春ファンタジア』リリース当日イベント「はるポニ!」~春のアイドルスペシャル~
開催日時:2013年3月6日(水) 開場 19:45 / 開演 20:00 (22:30終了予定)
開催場所:東京都・渋谷 2.5D(渋谷PARCO PART1 6F)
(〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1パルコパート1 6F)
出演:
BiS-新生アイドル研究会- https://twitter.com/BiSidol
lyrical school https://twitter.com/lyri_sch
土屋亮一(シベリア少女鉄道) https://twitter.com/sibespi
古賀学(Pepper Shop) https://twitter.com/manabukoga
ももちゃん14歳(緑川百々子) https://twitter.com/_momochan
※さよならポニーテールのメンバーは出演いたしません。また、都合により出演者が変更になることがあります。ご了承ください。
MC:
田口貴章(さよならポニーテール担当ディレクター) https://twitter.com/nova_forma
前田紀至子(文筆家) https://twitter.com/ki45m
Twitter実況:Sちゃん https://twitter.com/chan_esu
料金:1,500円(さよポニメンバーカード12枚セットのお土産付き / ドリンク代別)
【リリース情報】
<CD>
さよならポニーテール
セカンドフルアルバム『青春ファンタジア』
2013年3月6日発売
初回生産限定盤(13曲収録+4曲収録特典CD) ESCL 4031-2 / \3,442(税込)
発売元:エピックレコードジャパン
[収録曲]
DISC 1
01 ぼくらの季節(アルバムバージョン)
02 女のコのエトセトラ
03 ヘイ!! にゃん♡
04 わたしの悲しみを盗んだ泥棒(アルバムバージョン)
05 恋するスポーツ(アルバムバージョン)
さよポニ!×エムオン!スペシャル・コラボレーション・ビデオ
06 放課後れっすん
07 きみに、なりたい
映画「今日、恋をはじめます」テーマソング
08 星屑とコスモス
09 お気に召すままに
10 きみがみたゴースト
11 飛行少女
12 きみにありがとう
13 ロマンス
DISC 2
01 空も飛べるはず(アルバムバージョン) ※スピッツのカバー
フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「つり球」エンディング・テーマ
02 SAY YES ※CHAGE & ASKAのカバー
「モテキ的音楽のススメ Covers for MTK Lovers盤」収録曲
03 あの頃(BiS kyousyuku version) ※BiSによるさよならポニーテール既発曲のカバー
04 恋するスポーツ(lyrical school 3MCs version) ※lyrical schoolによるさよならポニーテールの既発曲のカバー
[初回生産限定盤(2CD)豪華8大特典]
①カバー曲「空も飛べるはず」「SAY YES」、BiS、lyrical schoolによるカバーバージョン収録CD
②アナザーイラスト・ワンピースBOX仕様
③ヒロインカード“みぃな”“なっちゃん”“あゆみん”“しゅか”“ゆゆ”
④8面サイズ・ミニポスター
⑤ミニマンガ「おまけのはなし②」(8P)
⑥ぬりえ(12P)
⑦落書き透明ステッカー
⑧直筆メッセージカード応募ハガキ
(応募締切:2013年3月31日※当日消印有効)
【さよならポニーテール プロフィール】
これまでに一度もLIVEを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態は謎に包まれている12人組のポップグループ。
質の高いメロディや歌詞、どこか懐かしいのに新鮮に響くサウンド、不安定ながらも琴線に触れる歌、そして音楽だけではなく、可愛らしく不思議な絵柄で描かれたキャラクターが、
インターネット上を中心に話題を集め、音楽を中心としたポップカルチャーファンの心を掴んでいる。
2011年4月、 自主レーベル「音楽と魔法」から1stアルバム 『モミュの木の向こう側』 をリリース。
7月、『しましまのEP』を7インチレコードのフォーマットでJET SETより限定リリース、さらに9月、『きらきらのEP』をヴィレッジ・ヴァンガードより限定リリース。
そして10月12日、デビューアルバム『魔法のメロディ』をエピックレコードジャパンよりリリース。
なお、同日には初の漫画作品『きみのことば』を太田出版よりリリースし、音楽アーティスト及び漫画家として同時デビューを果たした。
2012年5月23日、1stシングルにしてトリプルA面シングル「空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ」をリリース、
6月6日には描き下ろし長編マンガ単行本『小さな森の大きな木』をリトルモアからリリースした。
さらに12月5日、1stミニアルバム『なんだかキミが恋しくて』、テーマソングアーティストとして参加した映画『「今日、恋をはじめます」オフィシャル・アルバム』を同日リリース。
さらにリリースを記念して行われたイベントにて、一般公募で選ばれた「しゅか」と「ゆゆ」がボーカルとして加入することを発表。
そして2013年3月6日、計12名からなる新体制で制作したセカンドフルアルバム『青春ファンタジア』をリリースする。
[MySpace] http://www.myspace.com/sayonaraponytail
[Twitter(ゆりたん)] http://twitter.com/sayopony
[Twitter(Sちゃん)] http://twitter.com/chan_esu
[Tumblr(クロネコ)] http://blackcatsbox.tumblr.com/
[Facebook] http://www.facebook.com/sayopony
【BiS-新生アイドル研究会- プロフィール】
アイドル戦国時代の最終兵器。デビューから瞬く間に口コミを中心に話題となる。
メンバーの脱退劇、衝撃全裸PV等、常にスキャンダラスに活動を続けるアイドルグループ。
松隈ケンタトータルサウンドプロデュースの楽曲はずば抜けてクオリティが高く、ロックバンドからのオファーやロックフェスにも出演が決まる等
アイドル界以外からの評価も高い。
2012年、エイベックストラックスよりメジャーデビュー。2013年3月16日には、自身最高キャパとなる両国国技館でワンマンライブを控えている。
http://www.brandnewidolsociety.org/
【土屋亮一 プロフィール】
1976年東京都生まれ。
國學院大学在学中、放送サークルでラジオドラマを執筆し好評を博したことに味をしめ、卒業後の1999年に劇団「シベリア少女鉄道」を設立。以後、全作品の脚本・演出(たまに出演)を担う。その独創的なアイデアと緻密な構成力の無駄遣いで演劇界のみならずあらゆる分野から注目を浴び、近年では「ウレロ☆未確認少女」「ウレロ☆未完成少女」「戦国鍋TV」「アルクメデス」「ウルトラゾーン」など、いずれもコアな人気を誇るテレビ番組で脚本家・構成作家としても活躍中。
http://www.siberia.jp/
【古賀学 プロフィール】
水の中の女の子に恋する映像作家・VJ・デザイナー。
DCPRG(菊地成孔)「ステインアライブ」MV(2004)、ザ・ジェッジジョンソン「Fury」MV(2010)、DVD「B/W」音楽担当PandaBoY、映画「ヘルタースケルター」水中撮影(2012)、ほか。
http://peppergear.com/
【ももちゃん14歳(緑川百々子) プロフィール】
“夢で逢えるアイドル”と銘打って活動をする、年齢不詳・謎のアイドル。
ブランド「褸縷夢兎」「BALMUNG」、プロジェクト「ツノガアル」のモデルなども務める。
http://momochan14sai.web.fc2.com/
【田口貴章 プロフィール】
音楽制作ディレクター。
ポップグループ“さよならポニーテール”のディレクター兼プロジェクトマネージャーを担当。
【前田紀至子(文筆家) プロフィール】
フェリス女学院大学文学部卒業。主に文筆家。
10代は新潮社『nicola』で専属モデルを務め、20代は光文社『JJ』で読者モデルとライターを務める。カルチャーと赤文字の雑種で不思議の国のアラサー。意地悪そうな見た目に反して下女体質で変態ホイホイ。不摂生そうに見えて趣味はクラシックバレエとヨガで健康おたく。突然思い出したように震える声で似合わない関西弁を喋り始め周囲を困惑させる。
http://ameblo.jp/fingerfood/